Auberge Tebiro 1732

overview

“1732番地”という所在地が

名前の一部になったオーベルジュ。

 

奄美大島で生まれた食材や

育まれてきた文化を再解釈して

ハイエンドな消費(体験)にのせることで

経済的な要素もふくめて

この場所に息づく資源を循環させ、

未来へとつなげていきたい。

 

宿泊サービスや食事の提供に留まらない

運営者さんたちの想いを聞き、

コンセプトメッセージを書き起こしました。