一人のなかにある想いやアイデアを、
ことばで誰かへ伝えることで、
その人はもう、一人じゃなくなる。

何気ない場面に、ことばで意味を
見つけることで、
その人は同じ景色の中に、
昨日よりゆたかなものを感じ取れる。

私たちは、ことばのもつ無限のちからを
借りながら、
出会った人の
可能性とよろこびを広げていきます。

そして、自分たち自身の景色も
心地よく、楽しく、
広げていけたらと願っています。


こころに熱源をもつ人が、
その熱をどんな時も消さず、
より多くの人に届けることができるように。

自分のどこに
熱源が在るのか分からないという人も、
何かが灯る瞬間に出会えるように。

私たちは、燃え尽きることの無いことばで、
景色を広げていきます。

20301000
2030
1000

「火を灯しつづけている」とは?
その事業が持続・成長するとともに、
一緒につくり上げたことばが、
事業に携わる人たちの
精神的支柱の
ひとつとして根づいている状態。

「1000の事業」とは?
数や規模を追うための数字ではない。
1/1000ではなく、1つ1つの事業と
しっかり向き合わなければ
数年先も「火を灯しつづけている」状態は
生まれない。
かつ、一人のちからでは
達成できない目標を掲げることで
parksという事業そのものにも
全員の手で火を灯しつづけていく。

parksでは、「コリンズ・ポラス式ビジョンのフレームワーク」の定義に基づいて、自社のビジョンを言語化しています。
この方式では、「コアバリューと理念」「パーパス(存在意義)」「ミッション」の3つをあわせた総体が企業にとっての「ビジョン」であり、
それぞれの言葉は、次のように定義されています。

コアバリューと理念

  • ・会社の指針となる原則と信条の体系。事業と人生に関する哲学。
  • ・絶対に順守されるべき原則。
  • ・組織のリーダー個人のコアバリューと理念の延長。

→変化することは(ほぼ)ない。

パーパス(存在意義)

  • ・組織が存在する根本的理由。
  • ・コアバリューから生まれる。
  • ・組織の行方を照らす星のように、常に努力すべき目標ではあるが、完全に達成されることはない。
  • ・100年に渡って会社の指針となる。

→100年は変化しない。

ミッション

  • ・大胆で説得力のある野心的目標。
  • ・明確なゴールと具体的期限がある。
    達成されると、新たなミッションが設定される。
  • ・4つのタイプがある。
    1.目標 2.共通の敵 3.ロールモデル 4.内部変革

→ひとつのミッションが完了し、
新たなミッションを設定するたびに変化する(通常は10〜25年ごと)。

site-logo という名前について

会社概要

会社名
株式会社 parks
創業
2013年6月
法人設立
2016年7月
事業内容
企業のステートメントやブランドメッセージの策定
新しい製品やサービス・施設のネーミング
広告やWEBサイト、パンフレットの制作
映像やナレーションの構成
WEBコンテンツ・インタビュー記事のライティング
ライティング研修など
代表
久岡 崇裕
所在地
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-18-12 タマリスビル501号
TEL
06-6147-6565
FAX
06-6147-6464

課外活動

parksは、コピーライティングの仕事だけでなく、地域の仕事仲間やいろいろな属性の人たちとチームを組みながら、まちとつながる活動にも参加しています。