めぐりあわせる。

 

2020年の5月に入社して、気づけば1年が経ちました。

今日書きたいのは、parksで感じる不思議なめぐりあわせについて。

 

parksの代表・久岡さんの口癖はいろいろとあるんですが、なかでもよく聞くのが

「こういう仕事やりたい!って口に出すと、入ってくるもんだよ〜」ということば。

 

最初は「ほんまかいな」と半信半疑でした。(久岡さん、すみません)

 

でも parksで1年過ごしてみて、そういうめぐりあわせを何度も体感したんです。

「こういう仕事をやりたい!」と言っているときに限らず、

社員が好きなものとか、話題に出していたものがポンッと仕事に現れるんですよね。

 

お仕事でご一緒することになった家電メーカーさんの商品が、たまたまparksの事務所にあったり。

「あそこ楽しいよな〜。行ったことあるわ〜」と話していた施設のコピーを書かせてもらえることになったり。

私のzoomの背景画像を見たクライアントさんが、「それデザインしてるの、うちです!」と喜んでくれたり。

 

挙げ出したらキリがないくらい、こういうことがあるんです。

不思議ですよね。何気ない会話からもこれだけめぐりあわせているんだから、

「この仕事やりたい!」って声に出したらいったいどうなってしまうことやら……。

 

思えばparksに初めて来たとき、出してもらったマグが私の好きな作家さんのものだったり、

久岡さんが乗っている自転車が、私が欲しいメーカーのものだったり、ということもありました。

そういったところも「parksで働きたいポイント」になったので、実はこれもめぐりあわせだったのかも?

 

好きなものが多いほど、好奇心旺盛であればあるほど、このめぐりあわせは増える気がします。

parksで過ごす2年目も、いいめぐりあわせの中で仕事ができるように、

「いいな」「素敵だな」と思う気持ちを大事にしていきたいな、と思っています。

 

(小園智香)

もっと読む

緑と仕事と縁。

ひとり暮らしを始めて半年。

生活必需品があらかたそろって、
ここ最近は、必需品でないものも買ってみよう、という
心のゆとりもできてきました。

植物を育てようと思い立ち、
初心者でも育てやすい品種をさっそく調べて、クワズイモをお迎え。

一度しか肥料をあげていないのに、
どんどん茎は太く、葉も大きくなり、
毎日、すごいスピードで成長しています。

出かける前は部屋の中を向いていた葉が
仕事から帰ってくると窓の方を向いていたりして、
太陽に寄っていったのかな、と思うとかわいい。

こまめに葉水をしたり、ほこりをふき取ったり、茎をなでたり、
ちょっと過保護ぎみに育てています。

「まいにち植物見るの楽しいです」と社内でも言っていたら、
ついこの間、parksの植物係に任命されました。

parksの事務所には、植物がいっぱいです。
オーガスタやガジュマル、サボテンや、
週に一度、bun bun flowersさんに届けてもらっているお花などなど。

はりきってお世話しよう、と思っていたところに
つぎは、植物の販売と庭づくりを手がけている企業の
リブランディングのお仕事で声をかけていただきました。

なんだか不思議なタイミングで
好きになり始めていたものに、お仕事でもふれられることに。

こういううれしい体験が、
これから増えていったらいいな、と思います。

代表の久岡さんが、
「やりたいこと口に出してたら、めぐってくるよ」
とよく言っているので、わたしもそうしてみます。

(樫原 明日香)

もっと読む

ワーケーション@鹿児島

 

3月の半ばごろに、京セラさんのお仕事で鹿児島へ行く機会がありました。

鹿児島といえば、おいしいお酒、魚介、お肉……!

食欲に目がくらんで、「ワーケーションさせてほしい!」と

お願いしてみると、みんなこころよくOKしてくれました。

 

九州への出張も、ワーケーションも、実は初めての経験です。

「あれを食べて、あれを飲んで、ホテルに着いたらあのライティングを進めて」と、

飛行機のなかでいそいそと計画を立てながら、鹿児島へ……。

 

 

ワーケーション中は、基本的にホテルで仕事を進めていました。

しずかでおしゃれなビジネスホテルを見つけて宿泊したんですが、

この部屋、ツインでなんと一泊4000円。

平日だからこそ、安く泊まれるのもワーケーションのメリットみたいです。

 

 

休み時間や仕事終わりには、鹿児島散策を満喫。

 

おいしいお刺身やラーメンを堪能しました!

 

 

ちなみに、parksメンバーとして、大きな公園もチェック。

 

おじいちゃんおばあちゃんたちがピクニックしていて、

大阪よりも、ゆっくりな時間が流れていました。

 

鹿児島で約1週間過ごしてみて思ったのは、

働く場所も働く時間も、もっともっと自由でいいんだなということ。

新鮮な環境で働けたことで、仕事もすごく捗りましたし、

本当にいいリフレッシュになったと感じています。

 

もう少し、世の中が落ち着いたら、またワーケーションに行きたいな〜、

と思う今日このごろです。

(小園智香)

もっと読む

聞いて、書いて、おすそ分け。

貝塚市の観光ガイドブック「KAIZUKA みちの本」が届きました。

こちらに掲載されている約30箇所の観光スポットを
5日間にわたって現地取材し、ライティングを担当させていただきました。

ひとりで取材を回るのは初めてで、初日はどきどき。

何日か経ってほどよく緊張が解けてきたころ、

“この雑貨屋さんすごく素敵だな”

とSNSをチェックしたときから感じていたお店へ伺って
気づいたことがあります。

お話を実際に聞かせていただいたあとには、
もとから感じていた魅力の「理由」の部分を
手に入れることができていた、ということです。

たとえば

もともとは南堀江の人気店だったけど、貝塚の廃工場を
サイケデリックな空間にリノベーションして再オープンしたという歴史。

そこに並んでいるアンティークの雑貨たちは
店主が南フランスを駆けめぐって集めたものだということ。

大阪以外からもたくさんのファンが通い続けているということ。

どんどんお話を聞いているうちに、
ネットで見るだけでも感じていた魅力の
その理由を知って

知ったからには、
ほかの人にも知ってほしいという気持ちになって

ライティングへの熱もぐんと上がりました。

人の生の声を聞くことで自分も豊かになっていけて、
書くことで、それを共有することもできる。

取材って、ありがたくて楽しいなぁと思いました。

これからもっといろんなところへ行って
いろんな人のお話を聞いて、書いて、
だれかにも、ほくほくした気持ちをおすそ分けしていきたいです。

(樫原 明日香)

もっと読む

骨董品で、自宅を新しく。

最近、骨董品に興味があります。

それは、姫路の骨董品店「古美術 秀岳」のコンセプトコピーとWebサイトのライティングを担当させていただいたのがきっかけ。

 

コピーライターの神様と言われている仲畑貴志さんも「この骨董が、アナタです。」(講談社文庫)という

骨董品に関するエッセイを執筆されるほど、骨董品好きで知られています。

もしかすると、骨董品とコピーライターは、どこか相性がいいのかもしれません。

 

何気なく小皿を、コーヒーカップのコースターとして使っていたことが、

取材をさせていただいたときに印象的で、

骨董品の取り入れ方が素敵だなぁと感じました。

 

この器は、店主さんの気遣いでいただいたもの。

海鮮丼や、カレー、パスタなどジャンルを問わず、愛用しています。

 

iPhoneとか、AIとか5Gとか

テクノロジーは、日々新しくなるけど

時代を超えてきた強さのある骨董品で

日常を彩るのも、豊かだなと思います。

 

自分が生まれる前から存在している骨董品が

自宅の風景を、新しくしてくれる。

 

昔から大切にされてきたものを、使う生活は、ものを大切にする気持ちまで、育ててくれています。

 

(川口 貴司)

もっと読む

みんなで鯛パーティー。

先日、代表の久岡さんから鯛をまるまる一尾いただきました。

久岡さんがHP制作をおてつだいされていた、

三重県迫間浦の鯛を全国に届けるプロジェクト

「あなたに逢い鯛」から届いたものです。

 

(三重県迫間浦の養殖場、あなたに逢い鯛HPより)

 

下処理や真空パックを養殖場で全て済ませて直送されているので、

お店で買うより新鮮な状態でいただけるのが、この鯛の特徴。

目もピカピカ、身にもハリがあり、素人目にも他と違うことが分かります。

 

鯛を三枚におろすなんて初体験でしたが、

How to動画を見ながら、なんとかやりきりました。

 

さばいた鯛は、お刺身とカルパッチョ、アクアパッツァ、アラ煮に。

生でも、煮付けでもおいしかったのですが

身がしっかりとしていて、脂ものっていたので

個人的にはアラ煮が優勝だったかなあ、と思います。

 

parksメンバーの樫原さんをはじめ、家族や友人と一緒に

おなかいっぱいいただきました。

(鯛だけでおなかいっぱいになったのは、初めてかも)

 

人と会って話したり、一緒にご飯を食べたりするのが難しい毎日ですが、

もらった鯛が、久しぶりにみんなで集まるいいきっかけになってくれました。

 

まるまる一尾以外にも切り身や、塩焼きされたものも購入できるので、

おいしい鯛をおうちで食べたい方はぜひこちらのリンクから飛んでみてください。

 

 

 

(小園智香)

もっと読む

パティスリーに、新しい空気を。

中崎町にオープンした「hannoc -cake,cafe-」。

ネーミングとコンセプトづくりを、parksがお手伝いさせていただきました。

このお店には、シェフがいません。
ホテルや有名パティスリーで腕をみがいてきた20代のパティシエたちが集まり、
それぞれの個性を生かして、自由にお菓子をつくりあげるという新しい空間です。

ガラス張りの開放的なキッチンで、パティシエたちがケーキや焼き菓子をつくり
お客さまはそのすぐ目の前のカウンターで、おいしいひとときを楽しんでいます。

もっと新しいのは、
パティシエたちがお菓子づくりの合間にそこから出てきて、
みずからお客様との対話をかさねていくということ。

これまでのパティスリーでは
きびしい上下関係のもと、閉じた空間で黙々とケーキをつくり
パティシエがお客さまの笑顔を見ることのない環境があたりまえだったそうです。

かぎりない可能性をもつ若いパティシエたちが、自信作のおいしさを
自分のことばでお客さまに伝える。
そんな新しい”空気”を、この場所につくっていきたい。

お話を聞かせてもらうなかで印象的だった
“空気”ということばを軸に、ネーミングを探っていきました。

そして、でてきた「hannoc」という名前は
空気を構成する窒素(N)、酸素(O2)、アルゴン(Ar)、
二酸化炭素(CO2)水蒸気(H2O)ネオン(Ne)の元素記号の頭文字を抽出したことばです。

いろんなものが混ざり合ってできる空気のように、
いろんなパティシエやお客さまが集まって、この場所を新しい空気で満たしていけたら
という想いを込めました。

オープン初日、お店の前にできていた行列をたどると、
そこには「hanocc」の看板が。

この場所にかかわる人、みんなによろこんでもらえるように
たくさん考えたなかでできた「hannoc」ということばが

デザイナーさんの想いも重なってロゴになり、
それが看板になって、どしんと中崎町に空間が生まれて、
今ではもう、いろんな人にふれてもらえる名前になったんだと
あらためて実感しました。

わくわくしながら順番を待って中に入ると
「いらっしゃいませ」という決まりきった挨拶ではなく、
「こんにちは!」と親しみのこめられた元気な声が聞こえてきて

ケーキやコーヒーを味わうお客さまをガラス越しに見ながら、
パティシエたちが本当に楽しそうにお菓子をつくっていて。

そんな新しい空気がお店いっぱいに満ちていることに
とても、うれしくなりました。

(樫原 明日香)

もっと読む

書く、たまに、筋トレ。

コピーライターと筋トレって

あまり関係なさそうな組み合わせですが、

実は、相性がいいんじゃないかと思っています。

 

parksでは、月曜と金曜を在宅勤務の日にしているのですが、

ひとりでデスクに向かってコピーを書いている時、

あれこれいろんなことを考えてしまって

前に進めない時があります。

 

そんな時は、

自宅にあるダンベルやプッシュアップバーを使って

トレーニングをしています。

筋トレをしている時って、

身体を動かすことしか考えられないので、

頭の中が、自然と空っぽになります。

 

例えるなら、

パソコンを再起動して

たくさん開いていたデスクトップのアプリを

一旦ゼロにするようなイメージ。

 

再起動した後のパソコンってサクサク動きますよね!そんな感じで、仕事を再開した時には、

頭の回転が速くなっている気がしていて。

(あくまで個人の体感です)

 

さっきまでは、思いつかなかったような

言葉や企画のアイデアが出てきたりするんです!

 

少し専門的な話になりますが、

筋トレをすると「テストステロン」という

男性ホルモンの数値が上昇します。

このホルモンは、前向きな思考や決断力に

効果があると言われています。

なかなか書けないと悩んでいた僕にぴったりのホルモンでした。(笑)

 

もし、なにかに悩んだり思考の流れを変えたい時は

ちょっと身体を動かしてみてくださいね。

 

(川口 貴司)

もっと読む

東京ドームのDX。

ジャイアンツと東京ドームが

ちからを合わせて取り組むDXプロジェクト。

WEBページづくりをお手伝いさせてもらいました。

キャッシュレス化やモバイルオーダー、チケットの電子化、

非接触の生体認証システムなどの活用が進むことで、

入場待ちの時間や売店に並ぶ時間がへって、

純粋に観戦そのものを楽しめる時間がふえていく。

 

もうすぐ始まるシーズンから、

いくつもの取り組みが併行して動いていくようです。

 

(久岡 崇裕)

もっと読む

うれしい一致。

parksでは昨年から、縁あって高知県仁淀川のPRをお手伝いさせていただいています。
8月にはメンバー全員で高知へ行って、現地の方の案内で仁淀川を散策。
元来アウトドア派ではない私も、 “仁淀BLUE”とも呼ばれる
青く透き通った川の流れに感動しました。

目下、その魅力をことばにしようと奮闘中なのですが、
先日テレビを見ていると、なんだか見たことのある風景が。
あれ?と思ってよく見ると、アニメ化された仁淀川の風景が流れていたんです。

『時をかける少女』や『サマーウォーズ』で知られている
細田守監督の最新作、『竜とそばかすの姫』の予告映像でした。

 

予告動画の中にちらっと、記事のトップにある仁淀川の写真と
全く同じ風景が出てくるので、ぜひ探してみてください。

この風景は、仁淀川の浅尾沈下橋から撮ったもので、現地を案内してくださったカメラマンさんも
「集落と川、橋が一緒に見れるここからの画が、一番仁淀川らしい風景なんだよ」と語っておられた場所。

予告編のワンカットではありますが、仁淀川の空気感がぎゅっと詰まった映像を見て、
「仁淀川の風景が、日本中のアニメファンの目に触れることになるんだ」と、とてもうれしい気持ちになりました。

『竜とそばかすの姫』は2021年夏公開。
この作品は、久しぶりに映画館に出かけて、観てみようと思っています。

 

(小園智香)

もっと読む
more