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久しぶりの、東京ひとり蕎麦。
神田の藪蕎麦さんは、20代のころ、初めてのひとり東京出張の帰りに寄り道をして、
ひとり蕎麦を初体験したお店です。
そこから火事に見舞われてしまい、新しいお店になってから初めて行きました。
前とはまた趣が違うけど、独特ののびやかな掛け声が耳に心地よく、
とても気持ちのいい空間でした。
(久岡 崇裕)